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妙高市産米の「華麗舞(かれいまい)」が、福島県天栄村でこのほど開かれた「第11回米・食味分析鑑定コンクール・国際大会」(米・食味鑑定士協会主催)の用途別部門(カレーに合うお米部門)で、金賞に次ぐ特別優秀賞を受けた。同市は「妙高のブランド米に育てたい」と喜んでいる。 国内と米国、中国などから2888点が集まり、米・食味鑑定士、消費者、バイヤー、料理研究家ら50人の審査員が食べ比べた。 華麗舞は、独立行政法人中央農業総合研究センター北陸研究センター(上越市)が、アキヒカリとインディカ米を交配し改良した長粒種。炊くと表面が硬めで内部がやわらかいのが特徴。2008年3月、新潟県産米として産地品種銘柄に設定された。 現在、同センター、新潟大学、ハウス食品と同市内の農家が、栽培や製品開発などの共同研究を続けている。同市の横田英一農業振興係長は「カレーのほか、チャーハンやパエリアなどにしてもおいしい」と話す。(河畑達雄)